社員を保険金殺害容疑 京都府警、経営者ら

フィリピン・マニラ市で2010年、京都市伏見区の学習教材販売会社員、松谷祐一郎さん(当時35)が射殺される事件があり、京都府警は、同社の経営者の男(43)とその兄(56)=いずれも詐欺罪などで起訴=が殺害を何者かに依頼した疑いがあるとして、15日に殺人容疑で逮捕する方針を固めた. 捜査関係者への取材でわかった. 松谷さんは勤務先が受取人の保険を契約しており、府警は関連を慎重に調べる. 松谷さんは同年11月24日夜、マニラ市内にあるスペイン統治時代の要塞(ようさい)跡近くで、銃弾を撃ち込まれて遺体で見つかった. 11月21~28日の予定で観光目的で経営者の弟とその兄とともに渡航. 兄が25日、松谷さんと連絡が取れないとしてマニラの日本大使館に通報し、翌日に大使館職員らと遺体の確認にあたった. ユニフォーム サッカー 現地警察は、松谷さんのかばんが見当たらないことから強盗殺人事件とみて捜査. 当時の地元紙は、松谷さんが複数回銃撃され、犯人は徒歩で逃げたなどとする目撃証言を報じていた.

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